# ローズガーデンを眺めながら絶品肉料理 栗の里 > 1969年創業の老舗レストラン。100種700株のつるバラ、130年もののアメリカ製オルゴール、そして米沢牛のハンバーグが揃う、ちょっと特別な日の1軒。 Date: 2024-09-27 Tags: 厚木, レストラン, 米沢牛, ハンバーグ, ローズガーデン, バラ, 庭園, デート, ペット可, オルゴール --- 1969年にオープンした「栗の里」は、厚木ではかなり名の通った老舗レストランです。母体は200年以上続く米農家で、**米沢牛を使った料理** が看板。オーナーシェフは米沢牛の市場に10年以上通い続けて良質な肉を仕入れているそうで、米農家×米沢牛×ドイツ風山小屋という、文字で書くとちぐはぐなのに現地では成立している独特の組み合わせです。テラス席はペット同伴OK、春にはバラに囲まれて食事という、デート需要にも強い立地。 ![](https://img.wiredxeco.com/jjj-tokyo/kurinosato/02f4602f51a1791ae78b7a22a06d395b.webp) レストランを囲むように広がる **ローズガーデンには、100種 700株のつるバラ** 。オーナーが2年かけて作ったという本格仕様で、特に春は圧巻でした。バラのピークは春ですが、4月下旬から12月上旬まで何らかのバラが咲いていて、季節を変えて訪れるリピーターも多そう。 ![](https://img.wiredxeco.com/jjj-tokyo/kurinosato/b366ece9b9ddfa1c068abffa894196ab.webp) 店内は **ドイツ風の山小屋** をイメージしたアンティーク調で、レンガと漆喰が落ち着いた空間を作ります。ヨーロッパの田舎町に迷い込んだ、という感覚は本当で、料理が運ばれてくるまでの時間も割と楽しく過ごせます。 ![](https://img.wiredxeco.com/jjj-tokyo/kurinosato/8771f8f73d4a1fa8325305034215141a.webp) 壁にはクラシックな装飾品が並び、席からは季節によってバラ園が見える窓越しの景色も。屋内にいながら自然と目に入ってくる緑・花・木の質感が、食事の体感価値を底上げしてきます。 ![](https://img.wiredxeco.com/jjj-tokyo/kurinosato/ed842b6b7e5fc9b8705c4102a7b7fedb.webp) 密かな名物が、店内に数台置かれている **希少なオルゴール**。最古参は **130年前のアメリカ製**、30年前のビクター製もあり、毎日 **午後2時と7時** にはリクエストで演奏してくれます。音楽に合わせて人形が動くパフォーマンスまで付いてくるので、初見だと食事の手が一瞬止まります。 ![](https://img.wiredxeco.com/jjj-tokyo/kurinosato/353fa8547092c5e8e0abf58d0183167c.webp) 主役級の一皿は「**米沢豚&米沢牛100% ハンバーグ**」。おすすめは「野菜添えおろしポン酢」で、旬のグリル野菜と合わせるとさっぱり寄りに味が寄って、肉の旨味がかえって立ちます。柔らかく、ジューシーで、米沢牛の芯の味がちゃんと残っている、米沢観光大使でもあるオーナーシェフの本気が伝わる一皿です。 ![](https://img.wiredxeco.com/jjj-tokyo/kurinosato/dca7957d74c4d8d565e4a9e04bfd7141.webp)