本当は教えたくない!相模原の海鮮の最強店「いそ料理 海の駅」
相模原・下溝にある海鮮卸売りが本業の隠れ家定食屋。ミックスフライ、河豚刺し、日替わり焼き魚が同じ定食に乗るという贅沢。予約必須、どんどん取れなくなっています。
店舗・基本情報
- 住所
- 神奈川県相模原市南区下溝416-1(都心の人はJR横浜線古淵駅からタクシーが便利)
- 営業時間
- 11:00 - 14:00
- ジャンル
- 海鮮
アクセスはタクシーか車、覚悟が必要
このお店、正直アクセスが良いとは言えません。最寄り駅から徒歩圏ではないので、タクシーか車 前提で考えたほうが良いです。都心から行く場合、JR横浜線・古淵駅からタクシーで向かうのが一番現実的。周囲は静かで田舎の風情があり、「わざわざ来た」感がある立地ですが、その分、着いてしまえば周りを気にせず食事に集中できる空気感があります。
卸売りが本業、定食は”副業”
このお店の本業は 海鮮の卸売り で、定食屋としての営業は副業的な位置づけ。店内はこぢんまりしていて席数も限られているので、落ち着きとプレミア感の両方があります。食材の仕入れルートが業者目線なので、当然ながら魚の鮮度は段違い。「食べる場所というより、魚を食わせてもらう場所」という表現がしっくりきます。
ミックスフライ定食、これが主役
看板の ミックスフライ定食。マグロ、キス、ホタテ、エビ、タイなど、本来どこの店でも主役を張れるレベルの魚介が、ずらっとフライで並びます。運ばれてきた瞬間、隣のテーブルからも「え、これで一人前?」と驚きが上がるレベルのボリューム。衣はサクサク、中はジューシーで、ひと口ごとに「これホント定食?」を連呼する羽目になります。
河豚刺しが脇役という贅沢
そして一番驚くのが、河豚刺しが脇役で付いてくる こと。主役級が多すぎて、ふぐが控えめな位置に座ってしまうという、なかなかお目にかかれない構成です。紅葉おろしとポン酢で食べるスタイルで、味も盛り付けもきちんとしている。ふぐ刺しを「小鉢的に」食べられる店、正直初めてでした。
日替わり焼き魚も同じく脇役
さらに 日替わりの焼き魚 まで脇役で登場。その日いちばん美味しい魚を焼いてくれるので、行くたびに違う魚に出会えるのも楽しみの一つ。塩加減が上手く、身の旨味が骨のキワまでしっかり出ていて、ご飯がこの魚だけで終わります。
予約必須、今後さらに取れなくなりそう
卸売りが本業なので、定食を食べるには 予約が必須。訪問時点で11月はすでに満席、という状況で、予約困難店への階段を着々と登っている印象。
席数が限られていること、口コミで静かに広がっていることを考えると、「見つけた時点で確保」が正解。タイトルにもある通り、本当は教えたくないけど、共有せずにはいられなかった一軒でした。